介護転職ノウハウ

夜勤なしの求人の探し方

介護士の仕事に夜勤は付きものですが、日勤に比べ職員数も少なく、夜勤ならではのトラブルも多くなっています。

正社員であれば日勤と夜勤のシフトが交互に入っており、生活リズムが崩れて毎回調整するのが大変ですよね。

毎月の給料の中で夜勤手当てが占める割合は大きいですが、できることなら夜勤を避けて働きたいという方も多いのではないのでしょうか。

夜勤が辛くて辞める

介護の夜勤が辛いと感じる理由は様々。施設形態にもよりますが、夜勤が辛いという理由で辞めていく介護士も少なくありません。

認知症の高齢者が多く入居している施設であれば、夜中に目が覚めてしまいフロアを徘徊するお年折りやナースコールを頻繁に鳴らすお年寄りも多く、手が回ら無い状態が毎日のように続いています。

日中は5人体制で介護していても、夜勤となれば1人で数十名の入居者の対応をしなければいけません。

夜勤中は2時間ほどの仮眠時間も与えられますが、1人体制では休憩があっても無いようなものです。

私が過去に経験した夜勤では、遅番が退社した19時から早番が出勤する翌日8時までの約13時間は気が抜けない状態が続きます。

こうした状態が続くと、肉体的にも精神的にも限界を超えてしまい、これ以上、介護士を続けていく気力や自身が失われていきますよね。

夜勤なしの施設へ転職

入居型の老人ホームでは、正社員は毎月一度は夜勤に入らなければいけないとしている職場が一般的ですが、夜勤が辛いと感じる場合は、デイサービスやデイケアといった利用型の事業所への転職をおすすめします。お年寄りは日中のみの利用なので、もちろん夜勤はありません。

夜勤が楽な施設へ転職

夜勤手当てが減ることが厳しいという方は、施設業態を変更するといいでしょう。例えば、サ高住ことサービス付き高齢者向け住宅であれば入居者は自立しており、介護業務がほとんどありません。また原則認知症の高齢者は入居できないので、深夜の徘徊やナースコール対応といった心配もないでしょう。

あとは、健康型の有料老人ホームといった、比較的、認知症や要介護といった入居審査が厳しい有料老人ホームも、夜勤の負担が軽めとなっています。

入居者対応が少ない分、掃除や洗濯といった雑務や、在庫管理や書類作成といった事務作業が多めですが、それでも負担は軽減されるでしょう。

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