介護転職ノウハウ

派遣社員の介護士として働くメリットとデメリット

介護の働き方としてはアルバイトやパート、正社員の他に派遣社員という働き方もあります。そこで今回は派遣社員として働く介護士について取り上げ、どのようなメリットやデメリットがあるかをご紹介したいと思います。

介護の現場で派遣社員は増えてきている

現在、介護の派遣社員は徐々に増加傾向にあり、介護の資格を持っているが正社員として働くことができない人、特に家庭を持っている女性が派遣社員として働くケースが多くみられます。

家事をしながら働くためには、ある程度の条件を聞いてくれる派遣社員の方が働きやすいといったことが大きな理由です。

また、介護施設としても必要な時に人員が補充できる派遣社員というのはとても扱いやすく、求人掲載料金、社会保険料などを考えると派遣社員の方が、初期コストが押さえられるということも後押ししています。

派遣社員のメリット

派遣で働くメリットとしては、自由に時間を使えることと、様々な現場で経験を積むことができるという点があります。

正社員で働く場合は、必ず決められた日数や時間で出勤しますが、派遣の場合は夜勤に入りたくない、または夜勤専業で働きたい、週3回だけ、1日5時間だけといった融通を、派遣会社の担当者と決めて働くことができます。ですので、家庭や育児で忙しい女性の方にはおすすめワークスタイルとなっています。

また、派遣として働く場合は様々な施設や事業所に派遣されるので、様々な現場を見てみたいという人にもおすすめです。中には、3ヶ月ごとに違う派遣先に行き多くの経験を積む介護士の方もいます。

正社員だとこういった働き方をすれば転職が多くなり、履歴書に傷がつくといわれますが、派遣社員の場合は違うところで働いても、同じ派遣会社からの出向となりますので履歴書には傷はつきません。

そのため、派遣社員として多くの経験を積んだ介護士を正社員として採用したいといった要望も以外と多く、介護業界に関しては派遣社員の価値観が確実に変わってきています。

派遣会社のデメリット

一方のデメリットとしては、急に仕事がなくなる可能性があるということです。これは派遣の宿命という部分になってしまいますが、派遣先の施設が派遣契約を更新しなければ、派遣会社と相談して次の職場を探さなければいけません。

よく聞く「派遣切り」は滅多にありませんが、人材の入れ替えが激しい業界ですので、そういったリスクも考えられます。

また、派遣社員は基本的にボーナスはないので、賞与の時期には心なしか財布が寂しくなります。ですが、その分時給が高く設定されている場合が多く、年収でいると正社員と大差はありません。

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まとめ

こうしてみると、介護業界の派遣社員にはデメリットという部分が、さほど見当たらないのかなと感じられます。昇給やキャリアプランを考えると正社員として働くことがおすすめですが、福祉業界全体で問題となっているサービス残業や休みがないことを避けたいのであれば、派遣社員をという働き方も悪くはないと思います。

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