正職員・パート・派遣・登録ヘルパー…【雇用形態別 介護自己PR】例文集

NO IMAGE

自己PRは、採用担当者の視点を意識し、できるだけ具体的な内容を記入することが大切です。

ここでは、正職員・パート・アルバイト・派遣スタッフ・登録ヘルパーなど、あなたが希望する雇用形態別に自己PR文をご紹介。
自分の状況に近い文例をアレンジして、あなたらしい自己PRを作ってみましょう!

注意:「貴社」と「御社」の使い分けについて
履歴書等に書く場合は「貴社」、面接等で話す時は「御社」と言うのが正しい表現です。
また、どのような法人であるかによっても使い分けがあります。
一般企業の場合は貴社(もしくは御社)、社会福祉法人や医療法人の場合は貴法人(御法人)としましょう。

例文1.<正職員>介護の経験とやる気をアピールし正職員復帰をめざすケース

大学で福祉を学び、特別養護老人ホームで正職員として5年間勤務しました。妊娠と同時にいったん退職しましたが、介護の仕事は天職だと感じていましたので、子育て中もパートとして介護の仕事を続けていました。
子育てが一段落し、ようやく正職員に復帰できる環境になりました。夜勤もできますし、フルタイムでバリバリ働くつもりです。

例文2.<正職員>さまざまなタイプの事業所で経験したことをアピールしたいケース

特別養護老人ホーム3施設とデイサービス2施設でアルバイトとして勤務し、さまざまな要介護度の方のケアを経験し、スキルを磨きました。
特に自信があるのは入浴介助で、「緊張せず、お風呂を楽しめた」という言葉を利用者の方にいただいたことが励みになっています。
念願の正職員になることができれば、これまで以上にスキル向上をめざし、またそのスキルを職場内で共有していきたいです。

 

例文3.<パート>お年寄りと接するのが大好きな子育て中の主婦のケース

幼い頃から祖父母と同居して育ったので、年配の方とすぐ打ち解けられる性格だと感じています。
利用者の方を人生の先輩として敬い、また自身の祖父母に対して接するように真心をこめて仕事をしたいと考えています。
子育て中なのでフルタイムでは働けませんが、限られた時間に全力投球し、利用者の方のたくさんの笑顔が見たいと思っています。

例文4.<アルバイト>正職員の求人がなく、アルバイトから正職員をめざすケース

大学卒業後、本当にやりたいことが見つからず、いろいろなアルバイトを経験してきました。たまたま地域のボランティアでお年寄りと接することに喜びを感じる自分に気づき、介護の仕事に就きたいと思いました。
アルバイトからのスタートですが、いずれは正職員としてキャリアを築きたいと考えています。まずは、先輩スタッフの方から多くのことを吸収したいと思っています。

例文5.<アルバイト>未経験から資格取得してスキルアップしたいケース

前職はレストランで接客を担当していました。どうすればお客様に食事を楽しんでもらえるかを常に考え、“気づき”を大切にしてきました。その経験は、介護にも活かせると考えています。
未経験ですが、御社の資格取得支援制度を利用し、介護の仕事に挑戦したいと思っています。人一倍、利用者の方の声に耳をかたむけ、利用者に喜んでもらえる介護職をめざします。

例文6.<派遣スタッフ>仕事を定時で終え、プライベートも充実させたい人のケース

プライベートで認知症カフェのボランティアスタッフとして活動しています。仕事もボランティアも両立させたいので、予定外の残業がなく、定時で終えられる派遣という働き方を選びました。
これまで3つの介護事業所を経験し、それぞれの職場の上司や同僚スタッフと円滑なチームプレイを行ってきました。職場環境が変わっても、柔軟に対応できるコミュニケーション能力があると自負しています。

 

例文7.<派遣スタッフ>いろいろな形態の事業所で働いてスキルアップしたいケース

将来はケアマネジャーとして働きたいと思っています。そのために、いろいろな職場でさまざまなケースの利用者のケアを経験したいと思っています。
これまでに、入所施設である特別養護老人ホームと有料老人ホームの介護職を経験しました。今回はデイサービスの介護を経験し、介護サービスをトータルでとらえられる、介護のプロフェッショナルをめざしたいと思っています。

例文8.<登録ヘルパー>男性ながら得意な家事のスキルを活かし、ダブルワークしたいケース

共働きの両親のもとで育ち、子どもの頃から料理や家の掃除を担当してきました。手前味噌になりますが、家事の手際や料理の腕には自信があります。また、腕力や体力にも自信があります。この得意分野を活かす場として、登録ヘルパーの存在を知りました。
フリーのライターとして主に自宅で仕事をしているので、仕事のない時間を利用して、地域の高齢者の方々を支援したいと考えています。

例文9.<登録ヘルパー>家の近所で働きたい子育て中の主婦のケース

祖母が要介護になった際、母と一緒に在宅介護を経験しました。そのときの経験を活かし、ヘルパーとして、少しでも利用者の方の力になりたいと強く思っています。
家の近所で働ける訪問介護の仕事は、子育て中の身にはピッタリですし、主婦として鍛えてきた家事力も発揮し、心を込めてサポートしたいと考えています。

例文10.<登録ヘルパー>扶養控除の範囲内に収まるように働きたい主婦のケース

ヘルパーをしている友人から、家事の空いた時間に社会貢献もできる仕事として紹介されました。扶養控除の範囲内で働きたいので、1日1時間から働けることに魅力を感じました。主婦業は20年。冷蔵庫にあるもので料理を作るのが得意で、家族からも好評です。
介護は未経験ですが、最初は先輩が同行して教えてくださると聞き、挑戦してみようと思いました。

 

>●○● 採用担当者は、自己PRをどう見ている?生の声を取材しました! ●○●

事業者の採用担当者は、応募者の自己PRをどのように思っているのでしょう?
介護求人ナビ編集部が取材した採用担当者へのインタビューで、参考になる記事のリンクをご紹介します!

●ケア21 駒澤琢磨さん・高倉仁恵さん
→“楽観的”であることは、弊社に限らず介護の現場で働く上で重要なポイント。『本来の性格が楽観的でなければ向いていない』ということではなく…

●株式会社フィルケア 住吉正幸さん
→服装や挨拶でどんなに素晴らしい第一印象を与えても、どんなに話の内容が立派でも、面接のあいだ終始無表情の人を採用するか?と問われれば、それは難しい…

●日本エルダリーケアサービス 江川さん・岸さん
→面接でよく見受けられるのが、できないことを『できる』と言ってしまうケースです。できないことがあるのは、それ自体が悪いわけではありません…

●いきいきらいふ代表取締役 左さん、管理本部長 中尾さん
→面接は自分をアピールする場なので、そこで良い印象を残せるかということは、お客様に会ったときに良い印象を残せるかということと一緒だと思う…

 

>●○● 自己PRでの、悔しい失敗談 ●○●

人のふり見てわがふり直せ。
先輩たちの自己PRにまつわる転職の失敗談をご紹介します!

●【転職活動の失敗事例】「こんなところにも落とし穴が」編…履歴書の失敗
→〈事例1〉自己PRをちょっと「盛った」ら、大変なことに~前職では感染症対策リーダーのお手伝いをしていたんです。でもそれじゃ弱いかなと、履歴書には…

●【転職活動の失敗事例】「基本をおさえておけばよかった」編…履歴書の失敗
→〈事例3〉オリジナルの履歴書でアピールしようと思ったのに~自分をアピールしたいと思ったのでオリジナルの履歴書を作ったんです。項目も自分の強みが…

●【転職活動の失敗事例】「やる気が空回りしてしまって」編…面接の失敗
→〈事例1〉一方的に自分をアピール。20分間の熱弁は逆効果だった~面接で職歴について聞かれた時、アピールしたい気持ちが強すぎて、ついつい…

●【転職活動の失敗事例】「面接官から質問への対応」編…面接の失敗
→〈事例1〉謙遜したつもりが裏目に。スキルがないと思われた~面接で「認知症の利用者様への対応も大丈夫ですか?」と聞かれた時、つい…

●【転職活動の失敗事例】「応募フォームの注意点」編…求人サイトから応募
→〈事例1〉応募フォームの自己PR・質問欄に何も書かずに応募~必須にはなっていなかったし、特に事業者に質問も無かったので、空欄のまま…